イングリッシュブレークスルーが高いという噂がネット上で立っているそうですが…本来は無料サービスとなっているため、有料サービスになってしまったのか？と驚いている人もいらっしゃるかもしれません。
「料金が高い」は完全なガセネタ
「無料だったのに…有料サービスになってしまったの？」と心配してしまった方には、声を大にしてお伝えしたいことがあります。見出しにすでに記載をしてしまっていますが…「料金が高い」というお話は完全なガセネタなので安心してください。2021年4月時点では、完全無料で利用することができるので、以前から何も変わっておりません。
「料金が高い」のような口コミ情報を始め、ブログだったりSNSだったりで、たしかに見かけることがあります。ただ、これはライバルの英語教材メーカが陥れようとガセネタを記載している可能性だったり、愉快犯だったりいろいろと理由はあるかと思いますが…ともあれ、繰り返しになりますが、完全な嘘の情報となっております。一切合切、料金が発生することはなくサービスを引き続き利用できるようになっています。
サチン・チョードリーの思いを考えれば「無料」
イングリッシュブレークスルーを考案したのはサチン・チョードリーと言うビジネスマンになります。本業は、企業コンサルティングをしており、日本の企業が海外で活躍できるようにいろいろアドバイスをしてくれる仕事になります。その中で、サチン・チョードリー氏は、どうして日本人はこれほどまで英語を嫌うのかと不思議に思っていたそうです。 そもそも英語という言語は非常に簡単な言語であり、 日本語と比べれば段違いのレベルの差です。もちろん日本語の方が難しい言語になります。したがって、英語を覚えるコツさえ知ってしまえば日本人はすごいスピードで英語力がアップすると狙っていたわけですね。長年日本人と付き合ってきたサチンチョードリーだからこそ行き着いた一つの考えということができるのかもしれませんね。
本題ですが、サチン・チョードリーは日本人が英語を使えるようになれば、もっと世界で活躍できる人は非常に多くいると感じていたようで、こういう人たちにも何とか英語に慣れ親しんでもらおうと目論んだわけです。イコール、サチンチョードリーの仕事にも良い影響を及ぼすことになるため、積極的に英語を身につけてもらうような活動をしていたわけです。その中で、なぜ日本人が英語を苦手とするのかがわかってきて、その苦手克服のために生まれたのがイングリッシュブレークスルーです。
このような背景があるため、サチン・チョードリーからしたら日本人が英語で喋ることができた方が得になるわけなので、あえて無料サービスにしたという理由があります。このような思いがあるため、そもそも論、料金が高いということはあり得ないということになるので、こういった意味でもガセネタだと断言できるのです。
高い効果が得られることは間違いない
こちらも見出しに既に記載されておりますが、イングリッシュブレークスルーを利用することで英語力が間違いなくアップし高い効果を得られることは間違いありません。さすが多くの日本人を見てきたサチンチョードリー氏の考案した英語教材ということができるのかもしれませんね。こちらの英語教材は、まずは日本人がなぜ英語が苦手なのかということを徹底的に説明をしてくれています。その結果、この動画を見た利用者が英語との付き合い方を理解し、上手に活用していくため非常に効率的に高い効果を得ることができるようになっているのです。また、教材となっている動画がコメディタッチで、あたかもバラエティ番組を見ているような感覚に陥るため楽しく英語を学ぶことができる大きなメリットを持っています。こういった部分でも高い効果が得られるという結論づけにつながってきます。
この手の英語教材を利用する側にとっては、カリキュラムが終了した後どの程度の英語力になっているのか？という部分です。イングリッシュブレークスルーでは、普通に英語が喋れるようになるレベルまで持っていくことができます。もう少し具体的に説明をすると、海外旅行などで困ることなく現地の人と喋れる程度のコミュニケーション能力が身につきます。この程度のレベルでいいという方は非常に多いため、まさにニーズに合った質の高いサービスということができるのです。 イングリッシュブレークスルーは、何も難しい事をしていないので、気軽に始めることもできるので、気になった方は、ぜひ活用してみることを強くおすすめします。
