いくら素晴らしい英語教材だったとしても考案者が怪しい人だと一気に信頼性が失われてしまいますよね。イングリッシュブレークスルーは「サチン・チョードリー」という人が考案しております。
サチン・チョードリーは凄い人
ということで、早速「どういう人なのか?」とサチン・チョードリーについて紹介をしていこうかと思うのですが…見出しに記載した通り「あまりにも凄い人すぎて、どこからどう紹介をしていけばよいのか分からない」という状況です…。ともあれ、まずはそれくらい凄い人ということを理解いただけると幸いです。
例えば…「異文化戦略」をコンサルティングする人です。そもそも、サチン・チョードリーの本業は「企業コンサルティング」をしている人で、多くの実績を積んでいます。当然、その中でさまざまな国の人と仕事をしていくことになります。日本の企業をコンサルティングするとき「海外でどのように事業を進めていけば成功するのか?」とアドバイスだったり舵取りをしてくれたりするわけです。国よって価値観などはまったく異なることは知っての通りで日本でのやり方が世界で通用するとは限りません。そういった「異なる部分」を抽出してくれる人となります。で、これを「異文化戦略」といっているわけです。これだけでも「なんだかグローバルに活躍している凄い人なんだなー」と理解することができますよね。
他には…当たり前の話ではありますが「英語を教える凄い人」ということもできます。縁あってサチン・チョードリーは日本とも多くの交流を持っている人です。その流れで「英語」を教え始めたのですが、2020年に「プロジェクト2020」という企画を立ち上げております。これは、今までサチン・チョードリーが日本人へ英語を教えてきた中で「なぜ日本人は英語が苦手なのか?」「どうして英語を理解しようとしないのか?」など得たノウハウを振り返って「日本人には、こうやって英語を教えればいい!」とある意味で答えを出した内容のプロジェクトとなっています。なので、これを実践することで多くの日本人が潜在的に抱えている「英語アレルギー」を解消してくれるものになっているのです。
と、ここでは2つほど「サチン・チョードリーがどんな人なのか?」「どれくらい凄い人なのか?」と分かる内容のエピソードを紹介させてもらいましたが…正直なところ、まだまだ多くの逸話を持っている人です。ですが、これを全て記載していくとなると…それこそ大掛かりな自伝書レベルのものが出来上がってしまうほどなので…代表的な2つを紹介させてもらった次第です。
サチン・チョードリーは出版多数
もう1つサチン・チョードリーの「凄いところ」を紹介すると…非常に多くの本を世に出しているということが挙げられます。例えば「運がいい人になるため小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール」だったり、「これからの時代のお金に強い人、弱い人」だったりと、ビジネス文書を多く出版しています。先程も紹介した通り、もともと企業コンサルティングをしている人なので、ビジネス文書を多く出版していても何の不思議もありませんよね。
しかも、サチン・チョードリーを教祖と崇めるぐらい強い信仰心を持ってビジネスを実践している人もおります…当然、成功している人も多くいるので安心してください!?さらには、英語に関する教材的な本も出版しています。そもそも、イングリッシュブレークスルーを無料利用してもらって「サチン・チョードリーってどんな人?スゴく分かりやすいからもっと勉強してみたい!」となって、本の販売につなげたい狙いもあるので、当然の状況とは言えますが。ともあれ、こちらの本の評判も上々なので、気になる方はぜひ手にとってみてください。
サチン・チョードリーの信じられない人脈を
先までは「サチン・チョードリーがどんな仕事をしてきて、どんな偉業があるのか?」を中心にお話をしてきましたが…ここからは、また違ったスゴさを感じることができる逸話を少し紹介していきたいと思います。それが「人脈について」です。いろいろと調べさせてもらったのですが…あまりの人脈のスゴさに開いた口が塞がらない状態になってしまいました!?
例えば…安倍晋三氏です。そうです…元日本の首相である「安倍晋三氏」と人脈があり、サチン・チョードリーが持っているSNSでは仲良さそうに撮影した写真がアップされています。やはり、いろいろと経済関係のお仕事をしているだけあって、官僚だったり、議員だったりと交流があるのかもしれませんね。他にも、知名度が抜群の羽生善治氏と交流もあったりします。将棋界では知る人ぞ知る棋士なわけですが…どうやって交流を深めたかは謎です。他にも、CoCo壱番屋の浜島俊哉氏だったり、日本航空取締役名誉会長である稲盛和夫氏だったりとも交流を深めている…と、このような凄い人がイングリッシュブレークスルーを考案しました。